新年あけましておめでとうございます。2020年、今年も当ブログを宜しくお願い致します。
早速ですが、今回は「DM」についてお話したいと思います。前回「年賀状」の話の続きのような感じです。
僕は比較的「ネットを駆使して集客した方が効率が良い」というニュアンスの発言をしていますが、ご年配の方がメインターゲットのお店は、逆にオフラインのアナログな販促の方が、効果が出るかな?とも思っています。
今日はこの辺について考えたことをシェアします。
メインターゲット層がご年配のお客様のお店
いまだにDM・チラシなどの紙媒体が効果あり
ご年配のお客様がメインターゲットの場合、インターネットを使った販促を頑張っても見てもらえていない可能性って高いですよね。
SNSやメールは使いこなせない(メルマガは読まない)けど、「LINEは娘や孫との連絡手段で活用している」という方はけっこういますので、お店のLINE登録を促して(登録してあげたりして)アプローチするのはありだと思います。
ただ「家族との連絡手段でLINEを使いたいから」などの理由でご年配の方はスマホを所有するようにはなりましたが、情報収集となるとやはりまだ新聞広告チラシなどが多いので、年代によっては紙媒体はいまだに効果があるんですね。
季節の節目や記念日に手紙を書くつもりでDMを送る
少し手間がかかりますが、お客様のお誕生日を情報収集してDMを送る。もしくは季節の節目に限定メニューのお知らせなどをフックにしてDMを送る。
ありきたりなので、このブログの昔の記事でも書いていると思いますが、定期的にお店を思い出してもらうために地味な作業(定期DM送付)をすることで、20年~30年通い続けてくれるお客様もいたりします。
DMというよりもはやラブレターとか恋文の感覚になっているんだと思います。まぁ、飲食店ってそういう感覚のところもありますよね。
経営年数が長いお店は「このお客様は生涯で一体いくら使ってくれてるんだろう?」というくらいの金額になることもあります。聞いた話ではお店の開業資金分くらいを一人で使ってくれたとか。
20年間毎週のように1万円使ってくれると1000万円くらいになりますね。
客単価1万円は高いですけど、感覚的には客単価5000円以上くらいのお店は、地味なオフライン販促(DMやチラシ)を頑張って続けていくのもいいんじゃないかな?と思います。
たぶん客単価2~3000円くらいのお店だと手間やコストが大きくて採算が合わないと思います。客単価の価格帯によって成り立つ販促ですね。
余裕があれば是非取り組んでみて下さい。