送別会の予約を獲得するためには

送別会の画像

バレンタインデーが終わりましたね。今週いっぱいはバレンタイン特別コースを継続している飲食店も多いかと思いますが、来月の繁忙期に備えて早めに送別会の予約獲得の動きに移りましょう。

送別会の予約を獲得する集客方法

  • 前年の利用客へのアプローチ(DM)
  • チラシ広告(ビラ撒き)
  • ホームページ、ブログ、SNS

アプローチを送別会に最適化する事で集客できる確率は上がります。

【前年の利用客へのアプローチ】は一番固い集客方法だと思いますが、名刺や連絡先をもらっていないとできないので、今まで集めていない場合は、今年からは出来るだけ会社利用の飲み会の時は名刺交換をするように心がけましょう。

それぞれの特徴を挙げていきます。

前年の利用客へのアプローチ(DM)

送別会などの会社の飲み会の場合は、立地条件、収容人数、予算がマッチングしているかが、とても重要になってきます。

職場から近い、部署の人数と店舗規模が合っている(小さな個人店の場合は貸切できるか)、予算内で飲み放題が出来るか、この辺を考慮して選んでいる可能性が高いので、全て条件を満たすとなると、競合店がひしめき合う都市でない限り、選択範囲がかなり狭まります。

つまり、前回利用して気に入ってもらえた場合、幹事さんに「そろそろ送別会のシーズンですよ」とさりげなくDMでアプローチして思い出してもらうだけでも、予約をもらえる可能性が高まります。

仮に去年と同じ幹事さんでなくなっていても、DMでハガキが手元に届けば、去年の幹事さんが、今回新しく幹事役を任された新米さんに「去年このお店良かったよ~」と気軽に手渡すこともできます。

普段は「DMなんて効率悪い」と思っている経営者の方にも、送別会に関しては比較的適している方法だと思うのでおすすめです。

チラシ広告(ビラ撒き)

この集客方法も普段はあまりおすすめしていませんが、前述のように「大勢で移動するのに大変ではない場所=会社の近くのお店」が圧倒的に有利だと思いますので、自分が歩いても苦にならない範囲の会社や店舗に片っ端からポスティングをしてみても良いと思います。

配る時期と地域をピンポイントで抑えれば、労力に対して効果が現れやすいと思います。このチラシ限定のサービスをつけてお得感を出しましょう。

ホームページ、ブログ、SNS

ネット集客に関しては労力もそれほどかからなく、しかも無料なので、遠慮なくガンガン利用していきましょう。

DMやチラシと違って、「近くにお店がありますよ」という存在をアピールするだけでは競合店に勝てません。溢れるばかりに多くの情報の中から選ばれないといけないので、「タイトルの書き方」や「写真のクオリティ」に意識が必要です。

例えば、タイトルを意識すると…

×「送別会コース○○円!」 → ○「送別会で人気!和牛が食べられる、肉満足コース!」

言葉で料理や雰囲気を想像できるようにすることですね。今この記事を読んでいるあなたもコース料理がなんとなく想像できたのではないでしょうか?これだけでも若い男性社員が多い職場に選んでもらえる確率がグッと上がると思います。

同じ感覚で女性が喜びそうなコース、年配の方が喜びそうなコースも考えて選択できるようにしましょう。コース内容をごっそり変える必要はなく、メインとなる料理をそれぞれに合いそうなものを考えて、コースのネーミングをつければ仕込みも大変ではないと思います。

写真は料理はコース全体の写真だとインパクトが薄くなる可能性が高いので、メイン料理をしっかりと掲載して印象に残るようにしましょう。

それから店内写真を忘れずに掲載したいですね。職場のノリと店内の雰囲気がマッチしているか、幹事さんは気になるところです。

まとめ

安易に値引きクーポンだけに頼らず、しっかりとターゲットを見極めてアプローチを考え、年々販促費を抑えても売上が伸びて繁盛するように試行錯誤を繰り返しましょう。