地域のお客様を集める【近隣の飲食店を巻き込んだイベント型クーポン】

飲食店の集客用販促アイデア1

しばらくホームページのネタが続いたので、また飲食店の売上や集客に関する記事をしばらく書いていきたいと思います。

飲食店の販促方法は個人経営のお店なら頭を悩ませる問題ですよね。僕は自分のお店ではあまり販促キャンペーンのようなものはしなかったので、ここでは実際に他のお店で聞いたり、本などで調べたお話をしていきます。

基本的にクーポン券の発行(割引サービス)などは頻繁に行ってしまうと、お店の成長に逆効果を与えてしまう可能性があるので、タイミングや時期、期間に注意が必要になります。

それをふまえた上で販促の参考にしてください。

年に一度のリレー式イベントとして格安メニューの提供

近隣の飲食店と協力して地域のイベント感覚でクーポンを発行する販促方法です。

多店舗の協力が必要なので、地元のつながりがないと少しハードルが高いかもしれません。

自分のお店が所属している商店街や、仲良くなった近所のお店で閑散期を狙ってリレー式のイベントを企画します。言い方を変えるとお互いのお店を紹介し合うようなイベントですね。

なるべく業態が違う店舗同士の方がやりやすいかな?と思います。イベント用マップを作って各店舗で期間限定のイベント用格安メニューを作ります。表題のリレー式というのは、それぞれの店舗で提供期間を変えて、期間外のお店は期間中のお店を集中的に紹介するという事になります。

例) 【○○商店街スペシャル500円ランチイベント】

開催期間:6月15日~7月15日

【参加店舗】

  • 一週目:フレンチレストラン○○、イタリアンレストラン△△
  • 二週目:カレーハウス□□、カフェ~~、
  • 三週目:海鮮居酒屋??、焼き鳥**
  • 四週目:ラーメンショップ●●、うどん屋▲▲

ちょっと今とっさに考えたイベント名がセンスないですが、もしイベント用メニューを考えるのが大変なら通常メニューで割引クーポンでもいいと思います。

販促のポイント

自分が行ったことのないお店に初めて行くのは、けっこう心理的ハードルが高いんですよね。他のお店の紹介ということ形であれば、お客様の心理的にも「ちょっと行ってみようかな?」という気持ちになりやすいと思います。

そのときに接客サービスやお店の良さを知ってもらってリピートにつなげる意識をお忘れなく。

たまにしか行われないイベントであれば、お店の安売り感もそれほど臭わないと思います。「安売りの店じゃないけど、地域活性に貢献してるお店」感を漂わせることもできると思います。地域のファンを作りましょう。