お酒好きのお客様が集まって客単価もアップ【プレミア酒を特別割引提供】

飲食店の集客用販促アイデア9

今回はカフェレストランのようなお食事系のお店よりも、居酒屋ダイニングバーなどのお酒を売りにしているお店に向いている販促方法です。

普段は気軽に飲めないようなお酒を割引提供する

プレミア感のあるワイン、ウィスキー、日本酒、焼酎などを平日の夜など集客力の弱い日時に割引で提供する販促サービスです。

個人経営ならではの強みを活かす

ドリンクサービスとして、よく生ビール、ハイボール、グラスワイン半額や、もしくは一杯無料サービスなどを行っているお店は比較的多いと思います。

しかし、今回の販促は単なる「安売り」ではありません。巷のチェーン店ではなかなか出来ないような、小さな個人経営のお店の強みを活かした価値をプラスしましょう。というお話です。どこのお店でもやっているサービスではなく、自分のお店ならではのおすすめのお酒を太っ腹なお値段で提供してしまいましょう。

居酒屋で言えばプレミアム焼酎や日本酒、バーで言えば年代物のウィスキー、フレンチイタリアンでは珍しいワインなどでしょうか。

 この販促には注意点があります

いくらお店側が「これいいお酒なんですよ!このお値段なら絶対にお得です!」と言っても、お酒の知識がない人には、全く価値を感じてもらえません。「割引って言っても別にそんなに安くないじゃん!」と思われるだけです。

安さよりも、希少性に価値を感じて来店してもらうようにするためには、ある程度のお店のファン作りが必要になってきます。

リピートしてくれるお客様に少しずつ色々なお酒に興味を持ってもらって、言い方は適切かわかりませんが「お酒の楽しみ方を教育していく」ような感覚に近い作業を普段の営業から心がけていきます。

例えば、「このお酒はこれこれこういう手法で作られているので、手間がかかって生産量が少ないため、なかなか入手しにくいものなんです。」というようなイメージです。

SNSなどを通じてお客様とコミュニケーションを取りつつ情報発信していくと、より効果が表れやすいと思います。

これを継続していくと、結果的にお酒が好きなお客様が増えていくので、次第に客単価アップにもつながっていきます。

単なる安売りばかりするのではなく、お店の専門性、強みを活かした販促を行うことで価値がさらに上がって集客効果が高まります。

集客のための販促アイデアについて、毎回同じことを言いますが、基本的にクーポン券の発行(割引サービス)などは頻繁に行ってしまうと、お店の成長に逆効果を与えてしまう可能性があるので、タイミングや時期、期間に注意が必要になります。

それをふまえた上で販促の参考にしてください。